現実にそうでないことは思えない



現実にそうでないことを、心で思えない。

太っているのに、私は痩せているとは思えないし、
いつもお財布に小銭しか入っていないのに、私はお金持ちだとは思えない。

太っていると思っているから、痩せたい、痩せたいと考えているし、
お金が足りないと思っているから、もっと欲しい、裕福になりたい、と考え続ける。
思っていることと、考えていることとは、反対なのだわ。

では、思考回路を変えましょうと言われたって、元にある思いが変わらない以上、同じ。

思いが現実化するのだから、
こうなりたいと考えれば考えるほど、考えていることの反対へ行ってしまう。
大丈夫大丈夫と言い聞かせればするほど、願っているはずのことから遠のいていく。

困ったものだ。

で、常に意識をどこへ向けているかが大事になる。
自分の良い所に、嬉しい事に、楽しい事に、安心することに。
どんな小さなことでもいい。積み上げていくことが大事。

やっかいな思考が動き出したら、
煩いよ、去れ!と言って、息を大きく吐き出したら、空を見よう。


いつも通る道、見上げたら、合歓の木にお花が咲いてた。
樹木は幽界(思いの世界)に生きている。
ここにある全ての樹木で、ひとつの魂なのだそうだ。
樹木は世界中に思いのネットワークを張り巡らして、地上を癒し導き続ける。

木になりたいなぁ。子供の頃からそう思ってるのだけど。



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