樹木・いのちのネットワーク



綺麗な緑の栗の実。
柿も大きくなってる。

樹木は安心と喜びだけで生きている。
人はこの地上に、何をしたいか目標を持って来ているけど、
樹木にはその目標が無い。

そう、私達は心の中心に目標があるのだが、それが何なのか、分からないものだ。
だから、私達は神仏に意識を合わせて生きようとする。
そうすることで、それぞれの個性ある目標を思い出していくのだろう。


樹木のいのちのネットワークに繋がると、私達のそれぞれの思いのために
働いてくれるのだそうだ。
私の目標と共鳴し、そのように動いてくれるという。
そして、このネットワークはどんどん拡大していくのだという。



随分前になるが、心と身体の浄化に励んでいる時、
いつも参拝している神社の大木たちが、私の闇を振り落としてくれたことがある。
バラバラと、雪が降るように、黒い小さな粒がたくさん降ってくるのが見えた。
こんなに、こんなにあるのかい!と、見ていると降っては落ちて、消えていった。

また、幼い頃、地獄のような家に帰りたくなくて、
みんなが帰った後も、畑や田んぼが広がる空き地にいたことがある。
薄暗くなっていく後ろの山々から、厳しい意識を感じたのを今でも思い出す。
「帰りなさい。こっちへ来てはいけない」と、それは厳しいものだった。
それで、幼い私は家に戻ったのだった。

一本の桜の木に助けられて、生き抜いたこともある。

樹木のいのちのネットワークに助けられ、力をいただいて過ごしてきたんだな。

大地に大きく深く、根を張る樹木に、
地球の表層が薄くなっていっていると、メッセージを受け取ったことがある。
言葉にするのが難しいけれど、そんな感じだった。

地上は人の思いの闇でいっぱいだし、自然界を大事にしないしね。

樹木にもっと意識を合わせ、調和していけたらいいな。
安心と喜びにね。

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